Theme愛車を手軽にイメチェン!カーラッピングの種類と選び方

皆さんこんにちは、いつも車に貼っているものです。
前回はカーラッピングを行うことでどんな魅力があるのかをお伝えしてきましたが、今回は実際に施工する際に気を付けたいことやメンテナンスといった事柄を中心にお話しできればと思います。
カーラッピングにまつわる注意点
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施工にかかる時間や場所
車のどの箇所をラッピングするかにもよって、施工にかかる時間は大きく変動します。例えばボンネットのみをカラーチェンジする、ルーフのみをカーボン柄にするなどの作業であれば、早ければ1日程度で施工が可能です。逆に車体の色をすべて変えるフルラッピングの場合は、多い場合には一週間以上かかる可能性もあります。
また、施工する場所も重要なポイントになります。弊社では西区東観音町にラッピングスタジオを設けています。こちらではフィルムの貼り付けに適切な照明、温度管理を備えた屋内作業場です。施工の際は車を持ち込んでいただく必要がありますが、より高いクオリティを追求することができるスタジオとなっています。 -
長期間の使用による劣化
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日光
基本的にカーラッピングで使用されるフィルムは外観を長い期間美しく保つことができるように作られてはいますが、それでも徐々に劣化が進んでしまいます。
例えばラッピングした車に直射日光が当たっているとします。この場合、「日の光がどこから当たっているか」によってフィルムが受けるダメージが変わってきます。日光が降り注いでくる方向、つまり日光を垂直に受けてしまうルーフやボンネットなどは、3Mのフィルムでは3年、保管状況によっては1~2年ほどで表面の劣化、色ムラ、退色などが発生する可能性があります。一方日光の方向に対して水平な箇所、つまりドアやフェンダーなどの部分は、比較的劣化の進行が緩やかなことが多いです。イラストでは赤が日に当たりやすい箇所、青はそうでない所を示しています。 -
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汚れや衝撃などの外的要因
第一回目のコラムでも書きましたが、フィルムはかなりデリケートな素材でもあります。車が走る際には泥跳ねや飛び石などの外的要因にも要注意です。
汚れをそのままにしておくと劣化につながりますし、飛び石によるフィルムの破れ、穴空きなども起こりえます。特に飛び石などの衝撃や強い力のかかる外的要因に対しては、ラッピング用のフィルムでは車へのダメージを防ぎきれない場合もあるのです。
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日光
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こうした劣化がひどくなってしまうと、糊の固着や塗装表面への痕残りなど、本来カーラッピングが持つ「車体の価値を守ったまま剥離できる」というメリットを十分に発揮することができなくなる可能性もあります。
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長持ちさせるためのポイント
こうした注意点を踏まえて、カーラッピングの美しい外観を長持ちさせるためにはどうしたらよいでしょうか?
先ほども述べたように、日光にさらされた環境下では劣化の進行が早まってしまう可能性があるため、直射日光化ではなく、屋根がある場所での保管が望ましいです。また汚れの付着を防ぐためにも、こまめな清掃によるメンテナンスも不可欠です。もっとしっかりと表面を保護したい!という場合は、強力な車体表面機能を備えたペイントプロテクションフィルム(PPF)を貼り付けることで、より強固にフィルムと車体を保護することもできます。 -
施工後のメンテナンスについて
では、施工した車のメンテナンスはどうすればよいのでしょうか。基本的には「柔らかい布と水で優しく手洗い」してあげると長くきれいに保てます。
使うのは市販のマイクロファイバーのウェスで構いません。固いスポンジやクレンザー入りの洗剤等を使うとフィルム表面を傷つけてしまうので避けてください。また高圧洗浄機やスチーマーといった極端に高圧、高温になる道具を使うと、そこからシートが剥がれる、破けるなどのトラブルに直結する場合があるので避けてください。普段は見ないような車体箇所の異常をチェックする機会にもなりますので、ぜひラッピングした愛車のメンテナンスをしていただければと思います。
カーラッピングの料金体系
弊社で行っているラッピングの事例からいくつかご紹介します。
繰り返しになるようですが、施工したい箇所やデザイン、フィルムの種類、また施工にかかる日数によっても料金は変動しますので、以下に示す例はあくまで目安として見ていただければと思います。
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ボンネットのみ ¥50,000~
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ルーフのみ ¥80,000~
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ミラー左右 ¥30,000~
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フルラッピング ¥600,000~
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カーラッピングを検討する際のポイント
ここまで読んでいただいた皆様の中にも、「自分の車をラッピングしてみたい!」と興味を持っていただいた方もいるかと思います。実際に検討してする際には、どんなことを注意すべきでしょうか?
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信頼できる施工業者選び
カーラッピングの作業そのものは、材料と道具をそろえることができればDIYですることも可能ではあります。ですが確かな実績を持つプロの施工業者が施工することで、より美しく、より表現豊かに、より長持ちする施工にすることができます。ただフィルムを貼り付けるのではなく、車の価値を守り、車の持つ魅力や個性を一段階二段階上に引き上げる表現手段としてのカーラッピングを、プロの技術で実現することができるわけですね。
弊社ではスリーエムジャパン4スター施工技術者の資格を取得した施工スタッフが在籍しておりますので、フィルムに対する確かな技術と経験をもってラッピング作業を行うことができます。皆さんがお持ちのアイデアを形にすることができますので、ぜひお気軽にお問合せいただければと思います。
まとめ
さて、前回に引き続きカーラッピングについていろいろと書いてきましたが、その魅力が少しでも伝わっていれば幸いです。
この記事を読んで「自分もカーラッピングをしてみたいな」と思った方がいれば、ぜひ一度近代社にお問い合わせください。
ご連絡の際に「コラム読みました」と言っていただけると書き手が大変喜びます。
では今回はこのあたりで。
以降業務連絡です。早速次回のネタが枯渇しております。社員の皆さんネタをください。
カーラッピングについて
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